百六十八年度版
最近語録が少なくなりましたなあ
みんな警戒してんのとちがいますか。
そういえば皆口が堅くなったような気がします。それに年のせいか、面白い話を聞いてもすぐに忘れるようになってきました。
枯れてきた脳細胞を奮い起こして今年の語録、覚えているのを採録します。
明日から会長さんに出合ったら、痛くても痛くないと言った方がええねやろな。
おなじみのNさん。腰痛とのことでおさづけを取り次がせていただいた後で・・・。ありがたいようなありがたくないようなお気遣いありがとうございます。
ところで○徳さんが載るのは来月ですか。
「みちの○も」という雑誌に懲戒というのを載せるのはどんなもんなんかなあという話の中で、○教会役員の縦川(匿名)さん。
言ってよい冗談と悪い冗談があります。これは言っていい冗談ですが。
ペットを飼うより大変やあ。
神様をお鎮めさせていただき、日々のお仕えの仕方を聞いてRさんの一言。
今年のホームランかな・・・。
せやけど結構なはなしですがな。
運営委員会で、一ヶ月に○十軒あまりおつとめに行かせて頂いて忙しいとの話を聞いてMさん。
その通りでございます。これからもMさんを目標に何事も喜ばせていただきます。
一六六年
今度から教会で話するときは、もっときをつけなあかん。これまでは、会報だけですんでいたけど、これからはインターネットで日本中に恥をさらすことになるで・・・。
と、Nさん、そんなにたくさんの人が見ているわけではありませんので、ご心配なく・・・。
毎月一つは必ず間違っているから、いちいち言うとられへん。
先月の会報に間違いがありました。おもちつきは二十八日に訂正します。皆さん余り読んでくれていません ね。と言う会長の言葉に対して、皆さんからのお言葉
この会長さんでよかったなあ・・。
先日の「みちのとも」誌で、「毎日夕方より信者さんといっしょに十二下りのおつとめをしている」という教会の 話をすると、Nさんよりの一言。全員大きくうなづく。喜ぶべきか、悲しむべきか・・・・?。
会長さんに渡すとそこら辺に置いて忘れたらあかんと思って、渡しませんでした。
MKさんが妻に請求書を渡しながら・・・。しっ、しつれいな。・・・・。でも、当たってるような・・
ところでおっちゃんは どこへ帰るの?
今年もおぢばがえりが終わり、教会へ帰着、参拝のあと、みんな帰っていきました。
一人残っていた子供に、「ぼくはどこへ帰るの」と、聞いたら、答えてくれたあとで・・・。
どうせ、誰も私のことなんか知らんのや・・・。と寂しく一人泣いてしまいました。
ここしか帰るところがないのですが・・・。
写真、写真・・・。
会議に夜来てくれたNさんが、なかなか会議に来ないので、
見に行ったら「あしきをはろうて・・・」のおつとめをしていると聞いて、
会長の一言。どういう意味や?。
一年に一度ぐらい、酔って教会の夕づとめに出るのもいいもんや。
総出のおつとめの夕づとめは、一年に一度しかでない人たちが教服を着てくれます。
そのメンバーのうちの二人の何日か前の会話です。その人達の写真はこれです。
奴隷のようにこき使われた。
2日間、妻が講習会で留守にして帰って来た妻に、次男が。
お父さんといて少しうれしいと私には言っていたのに・・・・。
一六五年
なんでこんなにうちは不景気やと思ったら、親戚に「ふきょうしょ」が二つもあるさかいや。
最近この年になって、会長さんのようにアバウトでいくのが一番やとわかってきました。
語録とくればおなじみの二人。NさんにMさんを入れなければ申し訳ないというもの。
この会報の裏に、悩みのある方はお気軽にご相談下さいと書いてあるけど、誰に相談したらいいの。僕も悩みあるのやけど…・。
会報の裏表紙を眺めて、A君。あせった私は彼の悩みを風呂で聞き出しましたが、
一番大きな悩みは社会の授業が何故二時間も続くのかということでした。
おばちゃん、このよろづよはちくびというのは何なの。
少年会のおつとめの話をしていてBちゃん。
おじいちゃんは天国へ行ったんと違うで。おじいちゃんは土の中や。
やさしい妻を金で買うことは出来ないのだから,大事にしなくては
それは先生が、先生自身に対して言い聞かせておられるのですか。
立てる話ばかりの時に誠に言いにくいのですが、倒す話をしたいのですが・・・・。
名前は特に伏せます。ピカ一のメイゲン。月次祭とはそういうものではないということは一生懸命申し上げているつもりなのです が・・・・。
『おてふり』に初めて出させていただいて自分の性格がよく分かった。人より一歩ひいて少し遅れてする控えめな性格だ。
ただ『おてふり』に自信がないだけだという声もあることはあるのですが・・