「おさづけ」をまだいただいておられない方へのお願い
日々は教会のうえにお力添えを戴き、まことにありがとうございます。
さて、教会では、ひとりでも多くの皆様に『おさづけ』を戴いていただきたいと、来月十一月九日を、別席団参日と決めさせていただきました。
初席の方は言うに及ばず、様々な事情で別席が途絶えておられる方にも、続いて別席を運んでいただきたいと、本日突然ではございますが、お手紙を差し上げました。
別席については、ある程度おわかりいただいていると思います。(しつこくてうるさく思われている人もおられるかもしれませんが(^o^)・・・・。)
そんなひとのために箇条書きにしました。
別席は、『さづけの理』を戴くためのものです。
@ 毎月教会本部で約1時間半、神様のお話を聞く。
A お話は同じお話を9回聞くが、ちょうど人間のふるさとであるおぢばで生きながら生まれ変わるのと同じ(心が生まれ変わる)とお聞かせいただく。
B 十回目に本部教祖殿において、真柱様を通して存命の教祖から『さづけの理』をお渡しいただく。
C『おさづけ』は、病気の人に対して取り次ぐもので、取り次ぐ者の真実と取り次がれる者の気持ちが一つになったとき、神様はどのような御守護もして下さるとお聞かせいただく。
D『おさづけ』は自分には取り次ぐことができない。どんなに自分がつらくしんどくても、自分で自分に『おさづけ』を取り次ぐことはできない。
「人をたすけて我が身たすかる」という神様のお言葉を、具体的に形にしたものがおさづけである。
E日本全体が今大きな曲がり角にきている。それは「自分さえよければよい」という考えが諸悪の根源ではないだろうか。その心を転換することが、本当のたすかりである。
F人をたすけたり、思いやることが、何か損をすることであるというような風潮さえあるように思う。しかし『おさづけ』は、『人をたすけて我が身たすかる』という神様の思いを、実地で経験させていただけるものである。
G『おさづけ』は、人に取り次がせていただかねば、その真価はなかなかわからない。せっかく『おさづけ』をいただきながら、一度も取り次がないとしたら、まさに宝の持ち腐れである。
H
世の中のものは何でも、使えば使うほど減ってくる。ただ神様からいただく『おさづけ』だけは、使えば使うほど、その価値は増してくるのです。
I別席は、そんな不思議な宝をいただくための第一歩である。
Jさあ君も、人類史上最大最高の目に見えないお宝をゲットしよう?
Jは少しおふざけが過ぎましたが、決してうそを言っているわけではありません。
どうぞ、ぜひ別席をお運びいただき、おさづけの不思議な力を体験していただきたいと思います。