会長様の御動静

会長様の御動静です。どうせいというのや(びっくりまーく)

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166年某月某日B
  会長様がご本部参拝の後、土持に行かれるが、一人で行ったので一輪車の空くのをお待ちになっていると、若い青年がいろいろ聞いてきたので、それじゃ一緒に運びましょうかともっこを担われる。
土を運びながらよもやま話をしていると、彼は九州から来て、修養科に入るために今入学を待っているとの事。そういえば大教会でもそんな話を聞いたなあ、よく似た話があるなあと思ってよくよく聞くと、その人であった。大教会で何回も出会い、向こうは知っていたとの事。顔を覚えるのはやはり難しいとしばし嘆かれた会長様であった。
166年某月某日A
  会長様、妊娠されたご夫人におさづけの理の取次ぎ、赤ちゃんは生まれるのと違う、さずかるのや、さずかるのやでと、話をしてから取り次いだので、一度目は「あしきをはろうてさづけたまえ」と言ってしまわれる。

166年某月某日
  会長様が息子と娘のおさづけの理と初席のお礼のお供えを大教会の賽銭箱にお供えされた後、中身の入っていいないことに気付き、右往左往される。「会長談、信者さんと同じが額にさせてもらったので少し足させてもらった方がよいかと思っていたところであった」(足すよりも、まず中身を忘れんように)
某月某日
  会長様が大教会の神殿講話に立たれ、約20分間お話をされる。少しすべった所があると後悔される。(反省する点が違うやろが)

某月某日
  会長様、友人の某先生が天理時報の「おたすけ最前線」に登場したのを読んで一言仰せられる。
「おたすけ最低線」というのが出来たら、一番に載せていただけるのになあ・・・。なんとご謙遜される先生であろうかと一部で評判になる。(謙遜じゃないやろ)
                                                  
某月某日
  会長様、某教会へ大教会の御用で、御巡教あそばされる。到着後、靴がないのに気付き、しかたなく「つっかけ」で車を降りる。誠に御気さくな先生と一部で評判になる。(そんなわけないやろ)

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