伝言連絡板
◇四月月次祭
四月月次祭は、四月十五日、午前十時よりつとめさせていただきます。
四月は二十日ではなく十五日です。お間違えのないよう御参拝下さい。
◇第一日曜おぢばがえり
四月七日
午前十時半 西礼拝場集合
◇春の学生おぢばがえり
三月二十七日 午前十時八木詰所集合
前夜祭模擬店出店
三月二十八日 午前十時 式典
直属アワー
午後三時半頃 解散
参加費 二五〇〇円
◇八木ふぁみりー総会
八木ふぁみりー総会が、三月三十一日に八木大教会で開かれます。役割に当たっている方、どうぞよろしくお願い致します。
教会だより
◎二月 月次祭
二月の月次祭は、二月二十日、四十名の参拝者とともに厳かにつとめられました。
当日は、大教会の一斉巡教で、当教会には吉田正伸先生が御巡教くださいました。参拝の皆様、ありがとうございました。
◎霊祭・婦人会
三月五日の霊祭・婦人会は、十一名の参拝でした。
霊祭ではその月の年祭に当たられている霊様を呼び出してお慰め申し上げます。是非大勢のお帰りをお待ちいたしております。
◎運営委員会
三月一日、運営委員会では、ふぁみりー総会などについて、話し合いました。参加者は左記の方々でした。
◇二月
参拝者累計 二四七人
おさづけ取次ぎ 四一人
定例行事
☆今月のお願いづとめ
開始時間は夕づとめ後です。
三月二十二日・三十一日
四月九日・十八日・二十七日
心の成人
のために
☆別席
別席はおさづけの理をいただくために、毎月お話を聞かせていただくものです。おぢば(天理)で九回お話をきかせていただき、十回目に真柱様を通して教祖から「おさづけの理」をいただきます。
それはちょうど母親の胎内で十月十日いて生まれるように、おぢばという神様のお膝元で心が生まれ変わるのだともお聞かせいただきます。
おさづけの理とは、「わかるようむねのうちより思案せよ 人たすけたらわがみたすかる」というお言葉を実際体験できるもので病む人に取り次ぎ、大きな御守護をいただけるものです。十七歳になれば誰でも運ばせていただけます。
☆修養科
神様のおひざもとで三ヵ月間、神様の勉強やひのきしんをさせていただきます。行くまでは皆さん二の足も三の足も踏まれますが、行った人は全て行ってよかったと言ってます。教祖のお膝元でみんな不思議な体験をされるようです。
☆三日講習会
修養科に三ヶ月か行くことの難しい人たちのために、三日講習会というのがあります。これは教理を三日の間に密度濃く学ぶものです。