神殿の穴

教祖前の畳は、巾(70cm)が少し短くなっています。
畳を上げると取り外しの出来る板がひいてあります
台を出して、板を抜きます
板を両脇に置きます
穴が少し深かったのですのこが必要です
男鳴物の方は穴が細かくなります。
九つの穴があきました
このようにして使います
座れる人は正座したままです。
太鼓を正座したまま使おうとすると、これぐらいの穴の巾が限度のようです。