入院のしおり7

天理教のおたすけについて

天理教では、身体は神様からの借り物であり、

心だけは自分の思い通りに使わせていただいているとお聞かせいただきます。


ですから病気は、

自分の心や通り方を見つめ直すための機会でもあります。

この機会に、これまでの人生を振り返り、感謝の気持ちを改めて持たせていただきましょう。


天理教では、「おさづけの理」という、病気に対して神様のお働きをお願いする方法をお許しいただいています。

もしご希望があれば、このしおりをお渡しした方、または教会の方へお声がけください。

「おさづけの理」を取り次がせていただきます。


信者の方へ

「おさづけの理」を取り次ぐということは、

何としても助かってほしいという思いに、神様がお働きくださることでもあります。

どうぞ、病気がよくなった後は、

今度は自分が人をたすける側にならせていただくという心を持たせていただきましょう。


心の成人のために

別席

別席は、「おさづけの理」をいただくために、おぢばでお話を聞かせていただくものです。

九回お話を聞かせていただき、十回目に教祖から「おさづけの理」をいただきます。

それは、心が生まれ変わる機会ともお聞かせいただきます。


修養科

おぢばで三ヶ月間、教えを学び、ひのきしんをさせていただきます。

多くの方が、行ってよかったと感じられる機会です。


講習

さらに教えを深めるために、十五日間の講習があります。

五日ずつ三回に分けて受講することも可能です。


人は誰でも、苦しみや悲しみを通して、少しずつ成長していきます。

この入院という出来事が、心の成人へとつながる一歩となりますように。


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